日本でローヤルゼリーが普及したのはいつごろ?

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地球上では紀元前300年ごろからローヤルゼリーを利用していたことが言われています。日本では、江戸時代に農学博士が紹介している記事もありますが、当時はあまり普及していませんでした。その後、1959年に週刊朝日でローヤルゼリーが不老長寿の新薬として紹介したことがきっかけで普及して行ったと言われています。

その背景には、1954年にローマ法王が80歳を過ぎて肺炎で危篤状態になった際に起きた奇跡の事件がありました。ローマ法王は優秀な医者たちがあらゆる方法を尽くしても回復しなかったそうです。しかし、ローヤルゼリーを投与された際、死の淵から復活するかのような奇跡が起きて助かりました。ローマ法王は、キリスト教界では神の取次をする人間の代表とも言われている存在です。キリスト教の中でも、特にカトリックにおいては最高の権力や地位、精神的指導者としても絶大な存在の人です。このニュースはキリスト教界では世界中に広がり多くのクリスチャンが感謝を捧げたとも言われています。そして、1958年にローマで開催された国際養蜂会議においては、ローマ法王自身の言葉で、ローヤルゼリーは「神の小さな創造物」として、ローヤルゼリーに寄っていのちの危機を救われたことを公言しました。

この事件をきっかけに、ローヤルゼリーは研究世界中で研究開発され普及して行きました。